夢(たび)の途中

7月初旬にイタリアに行くことにしました。

でもコロナ禍中、航空券(チケット代金)の高さもそうだがコロナに係る出入国が想像を超える煩わしさに参った。

先にチケットを購入したので今更どうにもできないが、もし、この煩わしさをあらかじめわかっていたら?かもしれません。

 

余談

ANA主体というか、スター・アライアンスをメインにしてきたので今回もANAでチケットを探すと正規格安だとエコノミーでも50万を超える。

格安で探すと25万位ですが軒並み片道35時間前後!と、いう殺人的な移動時間に悩んでいたらやはり若者が見つけたHISにてリーズナブルなチケットが入手できた。

ただ、いずれも東京発。

つまり、私は北海道の千歳発着で探しますから中々時間も価格も良いチケットが見つからない。でもさすがに首都圏は違う。

 

と、探しきれなかったのですがこれは明らかに年齢からくるものだと思う。

今回、同行されるのは50代の働き盛りの方と30代のこれから円熟というか人生の絶頂期を迎える方と60代後半の下り坂のロートルの3名。

つまり、頭の処理能力、行動力、体力は既に衰退している私などからみたら頼りになる。

ま、面倒な事は若者たちにお任せした方が良いかと思っています。

 

ただ、何しろ日本と違って外国は基本的に自己責任の上に成り立っている自由ですから万一が有っても困るのでまかせっきりは申し訳ない。また、まずいのでこちらで調べるのも大事でしょう。

余談

兎に角、最近は面倒、トラブルは極力避ける事に。特にクレーマーの様な自己主張の強い方とは距離をひたすら置きたい。と、いうかかかわりを持つこと自体が面倒。

あー、年だな!と、思わなくもないが、ま、まったりと生きていきたいですね。

 

思えば19年の4月以来ですからほぼ3年イタリアに出かけていない。と、いうか本社を訪ねていない。

本社は人的にも新陳代謝しているし、人間やはり顔を合わせないと潤滑不足になります。

 

そういえば同行者2名、しかも男ばかり3名で出かけるのは数十年ぶり、つまり、久しぶりである。

また、いみじくも3日の日曜日はローマ近郊にてモタードの選手権が開催される。本社に向かうのは4日なので野郎3名でローマ散策なんて絵にもならない。と、言う事からそのレースを観戦することにしました。

やはり、情報入手、処理能力は若い人に任せた方がよいですね。

 

ただ、最近と言いますか例年シーズン前の3月、4月が忙しいのですが今年3月は暇でしたね。反面、連休後の今がとてもと、いうかめちゃくちゃ忙しい。

特に整備。

レストアしている車両でピットがそれなりにふさがっている中、修理、納車と言った部分の整備の車両が溜まっている。それと部品の発送で先週などはてんてこ舞い。

こういう時ほどミスが起こったり、トラブルが発生したりするものですが、案の定、入荷部品が違ったり、納品車両にカブルなどの相談なんかが重なってきます。

 

ただ、不思議なのが何故カブルのだろう?

と、言う疑問。

カブッタ事はないなんて事を言うつもりはないが、ここしばらくはというかtmでカブルなんてことは最新のtmではほとんど経験がない。

態々、クレームを言う程カブルって事等少々信じられないのです。

勿論、慣れないといった事、機械が故にトラブルは例え新車でもない事もないが、27年間毎年tmに乗ってきて、また、試乗車等初めての場合一回はかぶってもそう何度もカブル等はあった事がない。

はっきり乗り方が悪いとか、スロットルワークが悪いなどは言えないが過去の経験から思うに、国産車から乗り換え、腕に自信のある方に多いような気がします。

 

確かに国産はカブラナイのかもしれませんがtmはイタリアの機械。また、世界のトップ・ライダーが開発しています。つまり、世界戦で戦うマシンですから当然「濃い」。

ましてエンデューロマシンですから「濃いめ」が本場ヨーロッパの常識。

 

まさか今の時代にそんな話が出てくる事に驚愕しました。

まだまだ、楽できませんね。