22tm

は、遅れています。

現在の状況下ですから多少の遅れは覚悟していましたがやはりイライラします。

しかし、やっとヨーロッパでは少しずつデリバリーが開始されているのがFBから確認できました。

と、言う事で日本にも近い将来入荷するでしょう。

 

でも、これから入荷したとしても当方では積雪があればテストできない状況になります。

また、奇跡的に雪が無いとしても寒い中のシェイク・ダウン、テストと言うのはマシンが非常に痛みます。また、人間もパフォーマンスが発揮できませんから考えものです。

と、言うかマシンは勿体ないし、人間にはアブナイ!

そこで年内に間に合えば本州にての雑誌テストに持ち込む際に乗ってみる方向で考えています。

 

その22ですがFBでの走行シーンを見ていると随分マシンが小さく見えます。と、同時にtmらしい圧倒的な走破力と、スタビリティーの高さが走行シーンを見るだけでも判ります。

加えてサス・セッテングが21とは違う関係でしょうか?以前にもましてピシッとしているように見えます。

 

最も96から数えて21までの25機種のtmを実際に乗ってみてきましたがtmは今まで期待を裏切られたことはない。それどころか常に予想を超える仕上がりを見せてくれます。

マシンとしての進化は例え外装が同じだとしても機械、レーシング・マシンとしての進化を味わえる稀有のマシンなのがtm。

稀有と言うのは、tmは例え外装が同じ、見た目が似ていても乗れば以前より確実に進化しているのが明確ですが、外装は違うが何が進化したのか分からない場合も多々みられます。

しかも22モデルはフル・チェンジですからそれは、それは愉しみで、愉しみでたまりません。まして個人的に欲しい仕様にアレンジしたtmを注文していますから尚更です。

 

ただ、電子装置と言うか?

燃料噴射セッテング、アップ・デート等アナログ人間の私にはついていくのが大変なのも事実。

最もtmの場合は最初からすごく完成度が高い。

ですから頻繁に触る必要がないので助かりますが、あのPCならではのお約束にどうも慣れません。早く使う側に「忖度」してくれるように進化?してくれるとよいのですが。

 

まだ、乗っていないマシンの話はこのくらいにしてコロナ禍において自粛していた忘年会。

今年は致しましょう。開催しましょう。と、複数からお話がある。

勿論、以前の様な大人数と言う話にはなりませんが、これまた愉しみな話。

その先駆けとなる一回目は先週末に終了しましたが、久しぶりの大笑いにストレスが発散されましたね、デビルFさん。

 

そう言えば随分と日本は感染者が少なくなりましたが、まだまだ安心も油断もできません。

周りの国もそうですが、遠くヨーロッパも感染者は増えています。

最もワクチン効果もあって重傷者は少なくなってきたのでしょうが。

 

今月、5日にはイタリアに出向いてEICMAに。

の、予定でしたが、tm本社も今回出展を見合わせるという案内から今年も残念ですがイタリア行はあきらめました。

思えば、96年から一昨年まで毎年数回はイタリアに出向いておりましたが仕事なのに二年間海外に行かない、まして行けない、とは初めての出来事。

ただ、これから行けるようになっても時差ボケと同時に言葉の心配が最近出てきました。

 

そう、人間の体と言うのは使わないと退化します。

言葉もそうで使わないでいると相手の言っている事は分かっても、反応できなくなってきます。また、発音が上手くいかない。口が思う様に動かない。更に言葉が出てこない。

 

先日、7-11にてコーヒーを買いに入店するとレジ前には行列。

朝の時間故に早く済ませたいが、行列の先には外国人と店員のやり取り。

つまり、お互い言っている事が判らない困り顔の店員さんと主張する外国人。

 

これじゃラチが開かない、あまり待つのも嫌なので台湾の人の様だが英語判るかと聞くと解る、と言うので、どうしたい、何が欲しい?と、訪ねると店の棚の上に展示してある人形のようなものが欲しい。

でも、言っても理解してくれない、売ってくれない。と、いう。

 

店員さんに尋ねたら「くじの景品」だから売り物じゃない!

欲しいという自己主張の強い外人、対して真面目な日本人のやり取りです。

これは言葉が判らないと難しいやり取りでしょう。

 

そこで間に入ったのは良いが外人に説明するに「くじの景品」って単語が出てこない。

仕方なく「おみくじみたいなもの」(It’s like a fortune )と、いうと相手は理解してくれたが後で思い直したらロトリー・グッズ(it is a lottery goods)もしくは(not for sell)だなと思うと赤面状態ながらも久しぶりに愉しい出来事に思わずにやけた。

 

その後、この店員さんの勤務中ならレジが片側しか稼働していない時でも私の顔を見ると隣のレジ停止中表示をよけてコーヒー・カップを出してくれます。

と、嬉しい落ちもありました。

余談

朝は何時もコーヒーしか買いませんからね。

 

この歴史に残るパンデミックの最中に生きている我々はなんだかんだと言いながら日々を過ごし、生きていかなければなりません。

その中でも愉しみがあるのはありがたくも素晴らしい。