物欲

物欲が止まらない!

好きな物、趣味にしている物と言う物は次から次にと欲しい物が出てくるものです。

 

先日、弊社近郊にお住いのtmユーザーさんA45Sが欲しくてディーラーに出向いた。と、電話。

この方、複数の車を所有されておられる。

大体、普通の方なら所有しない(できない?)車を持っておられる程のマニアなのでA45S

も必要から購入される訳ではない。だってA45Sって相当の好き者の車ですから。

 

その方、以前修理依頼しそのお店の対応の悪さに相当ご立腹だったのですが、私の車が随分と気にいられたご様子だったのでそんな対応はないよ。と、紹介というか、大丈夫だよと言っておいたのです。

 

その電話の内容は。

「買うって言っている」のに全く相手にしてくれない。

試乗後に話していても座らせてもくれない。お茶も出てこない。

頭から値引きなし。って、話ってある!

って、一体どうゆうお店なのか?

その前にBMWを見に行ったけど全く180度対応が違う!

と、またしても相当気分を害したご様子でした。

が、車自体は相当気にいられたようで支払いの方法とかオプションの話に花が咲いた。

 

その数日後、たまたま用事からお店に出向いた際、顔見知りのフロント・マンにその話をしておきました。

 

その後、数日経過した後だっただろうか?

「買いました!」メールが届きました。

 

やがて、ご来社いただき話をさせていただいているとその方、仕事のストレスとも、また「数年ごとに車が欲しくなる病」との事です。

実は私も同じですから車好きならではの病気でしょうね。また、ストレスっていうのはその引き金になるでしょう。

余談

先にヨタ話に書いた様に先日までスポーツ・カー欲しい病から悶々としておりましたが、今は他に欲しい物(後述)がでてきており現在そっちの治療を検討中。

スポーツ・カー欲しい病は慢性ですから、僅かな時間で自然治癒します?

 

それとキャブレター装備のtm2Tのお問い合わせ。

2T250の見積依頼がお店からやってきました。

そのお店なら、多分あの方かな~と、思いながらも20モデルで125を。21モデルでは250購入いただいた方なので「まさかね」と、思っておりましたが、なんとその方から来年もキャブはあるのかな?

と、お電話を頂いた。

つまり、その方でした。

デモその方、他にも80、125、144そして250(いずれもスチール・フレームtm)を所有されている。

イヤハヤ、本当に弊社にとってありがたいユーザー様であり、お話です。

と、同時にtmって好き者には罪なバイクなのを改めて感じます。

 

個人的な話

今年、メインとする為、ちょっと気になっていたレコード・プレーヤーを購入。

構成としてはドイツ製のターン・テーブルにイギリス製のトーン・アーム+デンオン(日本製)のカートリッジ。

前にも述べたがデンオンのカートリッジが好きである。それにWE(アメリカ)のリード線の組み合わせは最高だと思っていた。(以前はイギリスのターン・テーブル)との組み合わせですが。

 

しかし、悪くはないが気にいらない。

理由は簡単で同じドイツ製だがオート機のプレーヤーの方の音が好きだから。

それならそのオート機械で良いでしょう!

大体、今時レコード・プレーヤーなんぞ要らない。って、いうか2台はおかしいでしょう。

と、なりますが好き者には許せない。物足りない物は物足りない。欲しい物は欲しいのです。

 

そこでかねてからのイギリス製のターン・テーブルを今物色中。

ま、他にも組み合わせるトーン・アーム、カートリッジとの相性もある。でも、カートリッジはデンオンを使いたいという願望がある。

わがままな話ですが、オーディオは車よりはリーズナブル。

 

と、マニア、好き者、ファンの欲望は尽きません。

今の仕事でなければバイクも同じ状態となり次から次となって相当な放蕩者になります。

先の方の話を聞いているうちに人生最後と思って今自分用のtmをアレンジしていますが、もしかしたら・・・いや間違いなくまた違うtmが欲しくなるのでしょう。

まさに物欲は限りなく・・です

 

ただ、オーディオはお店で聴いても自宅とは大きな違いの場合が多々あります。バイクや車の様にそのメーカーの乗り味、フィーリングを一端理解してしまえば良いのですが形のない音と言うのは難しい。

だから購入後思っていた音じゃない場合が多くも悩みが尽きない。

 

車もバイクも使用目的が違うと印象は変わる。まして趣味のバイクなら試乗コースによっては印象が変わります。

でも、試乗で大体わかる。だから試乗は大事です。

乗れない、聞けない状況のオークションはばくちの様なものです。

エンデューロマシンの試乗は使用状況に応じた試乗コースで試乗が最も大事です。

tmの様なレーシング・マシンは一度気にいると年式、機種が変わっても大丈夫ですが、初めての場合、試乗コースがあまりにもマッチしていないと本質、持ち味は分かりません。

 

物欲を満足させるには試乗が始まりです。