2020tmはtmが日本に上陸して25周年の記念モデルとなります。これもtmユーザー様あってと心より感謝申し上げます。

その25周年を記念して12月10日までに早期予約された方には下記の特典を準備いたしました。

*保安部品サービス

*外装標準色に加えてホワイト・バージョンのどちらかの選択(但し、先着25台まで)

*25周年記念ステッカー(スイングアーム・プロテクター兼用)装備

 

2020tm詳細 

 

久しぶりに翻訳分を紹介します。少々読みにくいのはご容赦ください。

 

2020 tm125/144 carburetor Ver & FI Ver

 

従来エンジンを手本とし昇華。結果、奇跡のようなパフォーマンスを生み出す新エンジンとして2020tm125/144は登場しました。

 

その基礎となるクランク・ケースは当然の様に手仕上げされ、内部を構成するクランク・シャフトは高精度、高剛性を誇ります。

しかもそのエリアも液冷(水冷)化、また、軽量ながら高い剛性を持つダイキャスト・クラッチ・ケース。また同様材質、精度にこだわったウォーター・ポンプ、イグニッション・カバー、ダイャスト・ウォーター・ローターを装備。

 

クランク・ローラー・ベアリングは低い回転フリクションを実現して滑らかな回転を保証。

「ハイテク摩擦低減」クランク・シール、高剛性削り出しコンロッド、摩擦低減コーティング・ピストン、高性能、高耐久クラッチ、クラッチ・バスケット、摩擦低減ハード・コーティング・ギア、セレクター・フォーク、硬化ギア・シャフト、NEWメイン・シャフトetc。と、新時代の2Tパワー・ユニットです。5速MX / 6速ENのギャーボックス。

 

また、V-Forceリードブロック、油圧式クラッチ、京浜キャブレター、TMEES電子排気バルブシステム、コクサン・デジタル可変アドバンス・イグニッション(ツイン・マップ選択化)の装備もtmの性能を保証。

 

数々の実績と伝説を持つ伝統的なTM Racing 125ccおよび144cc 2ストローク・エンジンはハイ・パフォーマンスの代名詞なのは言うまでもありません。

 

TM Racingは、実際の排気量が示すよりも優れた出力特性を備えた小容量エンジンであることは皆さまが知るところですが、その成り立ちの初めから何度もクラスをリードするパフォーマンスと同時に高い信頼性をも実現しています。

 

 125ccと144ccの両方のバリエーションは新しいシリンダー・ヘッド、新しいシリンダー(ポート・タイミング)をもち、加えて新システムは、新しいCDIプログラミングとTMEESの連携からエンジン性能を最大化するように設計されています。

以上からエンジンのミッド/トップエンドのパフォーマンスを従来型よりさらに強化。加えて高い効率から向上した低域でのパワー/トルクが優れたレスポンスを提供します。

 すべての領域においてパワー、トルク、応答性が常に最高になるようにセット・アップされています。

 

加えて 2020tm125cc / 144cc ENおよびSMRでは燃料噴射Verも存在します。燃料噴射Ver専用のまったく新しいエレクトリック・システムなどにより強力なエンジンをより有効にするマネージメント・テクノロジーも当然盛り込まれております。

 

2020 tm250/300 carburetor Ver & FI Ver

 

昨年19モデルにて進化を超えて生まれた2Tレーシング・エンジンの鏡といえる究極のエンジンです。

 

ハンド・メイド仕上げのクランク・ケース、軽量で強力なダイカスト・クラッチ・ケーシング、また同様にウォーター・ポンプ、イグニッション・カバー、ダイャスト・ウォーター・ローター。

クランク・ローラー・ベアリングにより低い回転フリクション、滑らかな回転を保証するビレット加工クランク・シャフト、「ハイテク摩擦低減」クランク・シール、削り出しによる軽量かつ高い剛性のコンロッド、摩擦低減コーティグ鍛造ピストン、高性能、高耐久クラッチ、クラッチ・バスケット、摩擦低減ハード・コーティング・ギア、セレクター・フォーク、硬化ギア・シャフト、NEWメイン・シャフトetc。

 

V-Forceリードブロック、ケーヒン・キャブレター(MX / SMX / FT)のキャブレターVer、ツイン・インジェクターと個別の電子制御オイル・ディストリビューション(ENモデル)をもつ燃料噴射Ver。

それぞれ同じ様にエレクトリック・スターター、バランサー・シャフト、HGSチャンバー(EN / Roadモデルにメッキ・チャンバーを使用)、TMEES電子排気バルブ制御、ツイン・マップ選択による国産電機・デジタル可変進角イグにション、ギア位置感知可変点火タイミング。(トラクション・コントロール)

 

キャブ、インジェクションVerとも大容量、ハイ・パワー、ハイ・トルクのTM Racing 250cc/300cc2ストローク・エンジンは強さと耐久性の代名詞でもあり、それらは各エンジンtm独自の品質が支えております。

 

 2019年にてエンジンは全面的に再設計され、ライダーのパフォーマンスと使いやすさを向上させるための多数の新しくエキサイティングな変更が行われました。

多くの実績のある内部コンポーネントを保持しながら、エンジンはまったく新しい外観から完全に再設計されました。

 

デジタル制御のよるオイル・ディストリビューション・システム、燃料噴射モデルに加えて、すべてのモデルにエレクトリック・スターター(セル・モーター)も装備。

 

尚、キャブレター・モデルはMX / SMX / FTモデルに残ります。

ギア・ボックスは滑らかで正確なシフトを保証するために摩擦低減コーティングされ、また、バランサー・シャフト装備によってエンジンの振動を低減し、よりスムーズなパフォーマンス、上質で滑らかな「フィーリング」、およびライダーの疲労軽減を実現。

ギア位置感知イグニッションはTMEES排気バルブ制御システムと連携して動作。そのTMEES排気バルブ制御システムはサーボモーターダイレクト駆動とした新しい作動制御システムも備え新しいシリンダーに取り付けられております。

 

進化した電子制御プログラミングは、ハンドル・バーに取り付けられたツイン・イグニッション・マップ・スイッチによって250cc/300ccエンジンのそれぞれのパワー・フィールをライダーの意思によって変更できます。

 

それらはバルブ位置、rpm、および該当する場合は燃料噴射システムとの通信しながら、常に最高の出力とトラクションを確保。

これらの効果は確実なホール・ショット、滑りやすい岩、泥などのセクションに最適であることがテストにて証明されています。

 

これら制御システムは必要なパワーとトルクをライダーに与えると同時にいかなるコンデションの中でも最高、最良のトラクションを与えてくれます。

 

加えて性能と信頼性を確保するためのいくつかの最高の素材から完成されたtm250/300はこれらのクラスをリードするハイ・パフォーマンス・エンジンながら信じられないほど使いやすいパワーとトルクを実現。

パワー・デリバリー、ライダーの快適性、究極ともいえるパフォーマンスは従来のオフロード2ストローク・エンジンでは見られなかった別格のパワー・ユニットです。

 

125/144同様にV-Forceリードブロック、油圧式クラッチ、京浜キャブレター、高性能排気システム、TMEES電子排気バルブ制御、コクサン・デジタル可変アドバンス・イグニッション(ツイン・マップ選択化)

 

4T250/300Fi ES

手作業で仕上げたクランク・ケース、軽量、高剛性のダイカスト・クラッチ・ケーシング、ウォーター・ポンプおよびイグニッション・カバー、キャスト・ウォーター・ポンプ・ローター、ビレット加工クランク・シャフト(「ハイテク」クランク・シール付きローラー・ベアリング、ビレット・コンロッド、DLCコーティングされたボックス・ブリッジ・ピストン・ピン、手仕上げシリンダー・ヘッド、銅ベリリウム・バルブ・シート+チタン・バルブ。

250Fi / 300Fiはフィンガーフォロワー・ツイン・カム。タイプ。

 

450Fi / 530Fiはダイレクトにバルブを作動させるチェーン駆動ツイン・カム・シャフト、ツイン・ローター・オイル・ポンプ(ドライ・サンプ潤滑)、高性能–高耐久クラッチ、摩擦低減ハード・コート・クラッチ・バスケット、摩擦低減ハード・コート・ギア・ボックスセレクター・フォーク・チップ、硬化・ギア・シャフト・パーツ。

5速MX / 5速EN 450Fi / 530Fi – 6速250Fi / 300Fiギアボックス、油圧クラッチ作動、バッテリー・レス「ダウンドラフト」電子燃料噴射(MX)、Kokusanデジタル点火、燃料噴射システム、ツイン・マップ選択による点火、ギア位置感知トラクション・コントロール、HGS「ボンブ」タイプ排気システム。

 ENおよびRoadモデルはエレクトリック・スターター、SMX / FT 4-Stroke、MXモデルはオプション。

 

TMレーシングの4ストローク・エンジンは、並外れたパワーと高いパフォーマンスと耐久性で世界的に有名になり「生産」エンジンで使用される内部コンポーネントと材質の高さは比類ありません。

TMレーシング・エンジンの4ストロークはオフロードのみではなく、他のモータース・ポーツにも対応しております。

例えばカート。

それはアンダー・フレームより下部に位置するオイル・チャンバーとツイン・ローター「吸入および吐出」ポンプを作動させる独自の潤滑システムがカート使用を可能にしました。

それは巨大なコーナリング・フォースの元で確実にパフォーマンスを保証するには安定的に潤滑、動作するエンジンが必須だからです。 

 

また、250Fiエンジンは現在、競争力のあるMoto 3クラスのTM RacingのMoto GPプログラムで開発されています。この改訂されたエンジンはすでにチャンピオンシップ・タイトルを獲得しています。

 TMレーシングの4ストローク・モーター・サイクル・レンジは過去でも大きな成功を収め、SMX 450Fiマシンは複数のスーパー・モタード・ワールド・チャンピオンシップ・タイトルを獲得。それは現在も継続中です。

特にSMX450FIは一般ユーザーがパッケージとして購入できる世界最高峰のマシンであり、チャンプに最も近いスーパー・モタード・バイクです。

 

 250Fiと300Fiのバリエーションも現在、非常に競争の激しい世界エンデューロ選手権で世界タイトルを獲得しています。最新のMX 250Fi / 300Fi 4Sマシンは、その卓越したパフォーマンスとハンドリングにより世界中のライダーを魅了してきました。 

 

 250Fiと300Fiのシートの下に燃料タンクがあり、エンジンの上に空気取り入れ口があるシャーシ構成。このレイアウトは、2015以来のレイアウトで年々徐々に改善されてきました。圧倒的なマス集中、低い重心をもたらし優れたバランス、ジオメトリーとサスペンションにてTM Racingは優れた安定性と俊敏性を備え4ストロークとは信じられない軽快さを実現することができました。

 

20モデルで特に最も注目すべきは新しい300Fi ESエンジンです。

250Fiエンジンと同じシリンダー・ヘッド配列を採用。それらは独自のシリンダー・ヘッドとカム・シャフト配列を備えた「ツイン・パイプ」MXスタイル・エンジンをベースにしています。 250Fi / 300Fi ESはエンジン・レイアウトこそ250と同じですが中身は全くの新設計であり別物。

 

4T全機種国産電機のデジタル可変アドバンス・イグニッション(ツイン・マップ)、シフト・ポジションによるトラクション・コントロール装備。

進化した電子制御プログラミングは、更にハンドル・バーに取り付けられたツイン・イグニッション・マップ・スイッチによってパワー・フィールの変化を得られます。また、ギアに応じてマッピングも変化します。

 

シャーシ

エンジン屋tmと言われますが、実際は高度なシャーシもまた、tmは世界に類を見ない程の構成のシャーシを誇ります。

つまり、tmを語るうえでシャーシも外せないのです。

 

輸入車の中唯一のアルミ・フレームという理由でもご理解いただけると思います。しかも、08モデルから数えて12年目という歴史を持っており、その間何度も世界タイトルを奪取しております。

強力でいくら速いパワー・ユニットを持っていてもシャーシが良くなければハイ・エンドなどとは評価されません。また、いくら高性能エンジンだとしても宝の持ち腐れと同じ。

 

tmは自らのエンジン性能を引き出すためのフレーム、サスペンション、そして高度なブレーキ・システムの組み合わせのシャーシを古くから開発、採用。

でも、それは簡単ではありませんでした。

それは安全性を担保すると“愉しい”とはならない場合もあるからです。

また、シャーシは常にエンジンより速く。と、いう絶対的なセオリーがあります。

 

しかし、tmはその卓越した技術力、開発力からtmだけの痛快さ、愉しさを実現しております。

 

すべてのTM Racingマシンはハイ・エンド・マシンと広く熟知されてきました。勿論、2020モデルも例外ではありません。

生産マシンの仕様は膨大です。しかし、そのすべてのマシンにそれぞれ新しく改訂/改善された多数の高品質コンポーネントを投入、再構築され実質的に進化、向上しているからこそハイ・エンド・マシンと評価されるのです。してそれがtmである所以となります。

 

すべてのフル・サイズ・モデルはアルミニウム・メイン・フレームとアルミ・サブ・フレームにて構築。

勿論、それぞれエンジン仕様、排気量に対して専用フレームがあります。

そのエンジンとフレームの「調整・マッチング」により2ストローク/4ストロークの各モデルに合ったマス集中化と低重心を実現。更に最小限の重量、コンパクトさを追及した結果優れたハンドリング。安定性を各マシンそれぞれ構築、実現されております。

 

すべてのフレームは類を見ない強度を維持しながらシャーシ全体の重量を軽減するに最新の設計からすべてを構築しております。

勿論、各モデルに合わせて調整されたジオメトリー/トリプル・クランプ角度(レイク角)として各モデルの、tmの目指す特性、安全性を各モデルそれぞれ最大限に発揮しております。

 

サスペンション・ユニット

フォーク

すべてのモデルで現在標準装備されているKYB 48mmツイン・チャンバー・フォークは、最新世代の「コーティング」を採用。これらのフォークは地形や路面に変化の速やかで高い追従性と共に高い剛性から安全性とスムースなフィーリングを実現。

優れたスプリングとバルブ設定によって制御され高い信頼性と安定したパフォーマンスを見せてくれます。 (SMXモデルは50mm マルゾッキ)

 

Rショック

TMレーシング技術者によって社内で作られたTMレーシングショックアブソーバーは今や一部オーリンスをしのぐフィーリングと高い耐久性能を実現しております。して、毎年熟成され高い耐久性とサスペンション専用メーカーのショック・アブソーバーを超える品質、性能を誇ります。

また、最新のスイングアーム、リンケージ・コンポーネント、および強度が高い大口径、軽量リア・シャフトの組み合わせからフリクションの少ない作動、さらに衝撃性能を向上。

 

それに合わせて最新の「リンケージ」システムを採用しています。

フリクションの低減と高い剛性から路面追従性、安定性が向上し、トラクションが最大化されました。

2020tmはシャシーを構成するフレームとサスペンションのコンポーネントが高度に連携、融合し、いかなる路面で信じられないほどのハンドリング特性を実現し、あらゆる条件での安定性、トラクションを高めます。結果ラップ・タイムを短縮できライダーの自信を高めます。

つまり、より愉しいマシンとなったのです。

 

トリプル・クランプ

トリプル・クランプは、ブロック・アルミニウムから削り出し加工されてから生まれており、その美しさは芸術作品ともいえる逸品です。

クランプは複雑に加工され、下側からみるとその美しさ、加工の緻密から驚異的な軽さ、強度を容易に想像できます。そう、重量を最小限に抑えながら、非常に強い。

 

尚、トリプル・クランプにはオプションの振動防止システムをオプションで準備できます。

このシステムは、テーパー・ゴム・コーンを使用して、ハンドルに伝わる振動を低減します。

 

ブレーキ・システム

TMレーシングモデルレンジのブレーキ・システムはフロント270㎜のウェーブ・ディスク。

リヤは245㎜ウェーブ・ディスクという市販車では類を見ない大径ローターを装備。

 

その大口径ローターとブレンボ・マスター・シリンダー+ブレンボ・キャリパーの組み合わせがフロント・ブレーキ・システム。

リヤはニッシン・マスターにニッシンのキャリパーの組み合わせ。

 

これらの組み合わせは強大なストッピング・パワー、コントローラブルで小気味よいブレーキ・タッチからライダーの安全性を高め、より楽しいコーナー・ワークも実現。

 

ENだけではなくすべてのtmは高品質の特大ウェーブ・ディスクを引き続き備えています。マスター・シリンダーからは常に最大のブレーキ力がキャリパーに伝達されるように設計された高品質レーシング・ブレーキ・ラインでブレーキ・キャリパーに接続されています。

試行錯誤により、また長い歴史に裏付けされたパーツのコラボレーションは、多くのレーサーからも最高のブレーキ・システムの1つと評価されています。これらのブレーキ・システムは最も過酷な条件で性能を発揮し続け、常に高い効率性と自信をライダーに与えます。

 

ビレット加工されたアルミニウム製フット・レバーは、ツイン・ベアリング・ピボットに取り付けられております。尚、レバーの先のチップは交換可能としてランニング・コストを低減しています。

 

tmの最も先進的で強力なブレーキ・システムは世界最高峰であり、市販車では文句なく最高、言うまでもなく歴史も証明しております。

 

ホイール

アルマイト加工されたExcelリム+削り出しアルミニウム・ハブは最新の「テーパー」デザイン・プロファイル・スポークが組み合わされ完成しております。

しかもそのスポークは耐腐食性を高める処理が施された素材によって作られております。

 

フロント・ホイールは大きなスポーク・ニップルを採用し強度を追加しました。

それらのホイール構成はホイールの各部品の強度と耐久性を最大限に高めながら、バネ下重量を減らします。

 

 軽く、強い削り出しハブは、同じく削り出しによって作られたホイール・スペーサーを持ち、それを取り囲むダスト・シールはホイール・ベアリングを保護し、大径中空シャフトを介してサスペンション・コンポーネントに取り付けられます。

重心を下げ軽量化のため機械加工された中空大径のシャフトにより、ホイールをより堅固に固定。結果フリクションが減少し、サスペンションがより効果的に機能します。

 

新しいフォーク・ガードとLEDヘッドライト、ウンカ―が装備されました。

マシンのボディ・パネルの外観は同じですが最新世代の外観は、これまでで最も印象的であり前から後ろに互いにシーム・レスに溶け込む角度と曲線のボディ・パネルは美しく、しかし、その形状はアグレッシブでより印象的な外観を実現します。

 

フレッシュ・エア・システム(ラム・エアー・インテーク)

すべてのTM2ストロークモデルは、エンジン・エア・フィルター・システムがよりきれいな空気を吸入できる「フレッシュ・エアまたはラム・エアー」吸気システムを備えています。

このシステムはエア・フィルターの微粒子汚染を減らし(汚れが減り、高い効率を実現)パワーを最大化します。

空気は、燃料タンクの上部にある吸気口から大容量のエア・フィルターを収容するエアボックスに直線的に送られます。つまり、高い効率を実現。

 

また、「フレッシュ・エア」システムは、重心が低いという形で別の利点ももたらします。燃料タンクはエンジン・シリンダーの周囲。つまり、シャーシの下奥に位置し、この「重量」シフトは最新のフレーム・ジオメトリーとサスペンションの組み合わせによって調和して各マシンのハンドリング向上をもたらします。

 

 4ストローク・マシンは、燃料タンクがシートの下に移動し、フィルター・システムはエンジンの直上に配置されるようになっています。

これにより、4ストローク・エンジンはFiスロットル・ボディに直接空気を、しかも奇麗な空気をより多く送り込めます。結果2ストローク以上の高効率からエンジン性能と応答性を最大限に高めながら、フィルターの汚染を減らします。

 

このシャーシ・レイアウトは、特に各モデルが特定のエンジン・ベースに専用メイン・フレームを採用。それによって重心がさらに低くなっております。

従来の4ストローク・マシン。デザインからの大きな転換です。 

 

TM Racingは現在のシャーシ全体で信じられない程、優れたハンドリング特性、旋回、安定性と共にエンジン性能も向上しました。

 

クラッチ

すべてのTM Racingマシンには油圧作動式クラッチが標準装備されています。

Brembo製のマスター・シリンダーは高剛性油圧ラインを介してTM Racingオリジナルの「オペレーション」シリンダーに送ります。 

 

85/125/144エンジン、250/300エンジン、250Fi / 300Fiエンジン、450Fiおよび530Fiエンジンそれぞれのオペレーション・シリンダーは各モデルに適合設計されており、すべてのエンジン・サイズでバランスの取れたクラッチ・フィールを提供します。モデルに応じオペレーション・シリンダーにシングル・シール・ピストンとデュアル・シール・ピストンがあります。