令和二年最初の与太話

遅ればせながら、おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

言い訳になりますが更新が遅れたのは他でもない“メチャ、忙しかった!”

縁起物にはおかげ様で沢山のご注文を頂きましてその梱包、発送にほぼ2日間必要でした。

また、新しい除雪機の搬入、弊社事務所の床の張替え工事などがこの年末年始に集中したためもあります。

 

して新型というか最新鋭の除雪機の話。

自宅は×〇ダ、会社はヤマハの除雪機をそれぞれ使用して除雪機械として耐久性、信頼性、性能は圧倒的にヤマハが優れているのは経験上から間違いないと思います。

何せ20年以上使用して壊れた?って、感じも修理した記憶がないのです。

数年に一度のオーガ、ドライブベルト交換、年に2度ほどのオイル交換という定期整備だけ。使用途中に壊れたのはテンション・プーリーからの異音(ベアリング交換でOKでした)と、オーガ・クラッチ・レヴァーがロックしなくなったのでロック・ラチェット交換(数百円の部品)しか記憶がありません。それとて除雪作業を中断するほどのトラブルではない。また、20年以上の間プラグもシャー・ピンすら交換したことがない。

つまり、除雪の最中に壊れて使用不能になったことがないのは大いに驚嘆すべきでしょう。

「実用機かくあるべきの見本」のような機械と言えます。

 

それに比べて自宅の×〇ダの機械はとにかくトラブルが多いという認識です。

エンジンは流石にトラブルなどありませんでしたが除雪に関する部分(オーガ駆動部、オーガ、投雪関係)は、最近は毎朝ちゃんと動くか?心配するほど。ここ数年は特に寒い日は凍結から作動しない!(冬に使う除雪機械なのに?)

昨年、ついに全く動かないのでモーター等を交換。

新品から10年ほど使用していますが、当然最初の数年は壊れる事は有りませんでした。

ただ数年後から除雪最中に修理が必要な事は多々ありました。それは除雪ができない状態になるのです。シーズン前の点検整備はヤマハと同様に行ってきましたが、大雪だと死活問題になりますからこの信頼性はとても大事になります。

余談

今時ですから数年ごとに入れ替える事が前提なのかも?

 

トラブルもそうですが何より車体剛性がないというかヘナヘナというか華奢なシャーシは大雪、固い雪には除雪自体に時間がかかり難儀しました。

ま、除雪機械の歴史が違うって感覚です。

余談

バイクもそうですが剛性っていうのはいかに大事なのか?良く分かりました。

 

今回は会社の除雪機をヤマハの最新鋭と言うか新型の13馬力に変更することに。

従来の機械でも不安も不足もまだ感じていませんでしたが20年以上も経過しいつ買ったか覚えていない程ですし、そろそろ買え替えでしょう。

 

以前の機械は10馬力でしたが、今度の機械は13馬力。しかし、この3馬力の違いは大きいくてちょっとうれしい。

とにかくパワフルで除雪効率が高い。特に屋根から落ちた固い氷交じりの圧雪でも従来の半分以下の時間で処理できるのはとてもうれしい。

でも、よく見ると以前の機械とほとんど変更がない。勿論、使いやすさ、便利さは向上していますが基本設計は変わってない様に見えます。だから余計信頼できる。

 ま、除雪と言う単一機能だけの機械だからでしょう。

 

ただ、笑ったのはこの個体に装備されているオーガの油圧チルト機構のスイッチが最初のエンジン始動から10分ほどでロックナットが外れスイッチ自体固定されずに動作が不安定に!

些細なトラブルですし、トラブルとは言えないような部分ですが、我々のような機械にそれなりに明るいなら修理も応急処置など対応も可能だが年配の方なら作業が止まるトラブルでもある。

当然、装着しなおしたが、やはりまた10分ほどで外れる。その後も継続したので部品を手配。

でもクレームとしてではありません。

何故ならスイッチ自体は壊れていませんからスペアーとして持って居たかったのですが販売店さんとしてはそういう訳にもいかないのでしょう、ありがたいことにクレーム処理してくれました。

 

これから長い間お世話になるので、撮りためていた「宇宙戦艦ヤマト」をこのお休みの間に一気に見た影響から除雪機をヤマハならずヤマトと命名してみました。いつでも発進(除雪)できます!

また、事務所の床を張り替えました。

以前も張り替えた記憶がありますが、それとて相当前の話。

何より、タイヤの跡などの汚れがひどいのでとりあえず上物が移動可能部分だけとしましたがとても大きな作業になり、まるで引っ越しのありさまから丸三日間かかりました。

でも、色合いも明るい色調にしたのでお店の中が明るくなったのはうれしい。

 

そんな「新しい中」で始まった令和2年です。

今年も弊社を、tmをよろしくお願い申し上げます。