オカルト

と、言ったら失礼ですが画像のボルトをご参照ください。

バッテリーのターミナル・ボルトを画像の物に変更すると性能、フィーリングが向上するという商品になります。

現在のオフロード・モーター・サイクルも車同様にデジタル化、電動化、電子化が進みバッテリー搭載が当たり前のご時世。そのバッテリーにまつわるトラブル予防に購入した。

実はこういった商品は大好き。

オイルや燃料自体から始まってそれらの添加剤は普通というか自然に。

定番のコンデンサー・チューンやアーシングなど当たり前に。

して静電気除去とかイオン化とか様々な商品を試してきました。また、実際愉しかったし効果も感じられたのでトルマリンや銅版などで自作もした。

結果は一応に効果は認められるが、何故か長くは続いていない。

 

理由は簡単

50馬力が51馬力になったところで体感などしない。と、思われる。が、フィーリング的にトルク感が向上し、立ち上がりが早くなった。回転がスムースになったetc。また、オーディオの音が良くなった。ライトが明るくなったなどは即体感できたものが多い。

ただ、これらはすぐに慣れてしまう部分もあってありがたみが薄らぎます。ですからいったん装着すると忘れてしまう。また、次の車やバイクにもと何故か思わず、今回の様に新しい物に飛びついてしまうというのが本音。

ただ、オイルや燃料添加剤は消耗品に加えて高価なので「費用VS効果」からか一番継続できない。

 

また、ボディー剛性が上がる。サスがしっかりする。

と言った商品も色々試した。その中でも高価ながら塗料がありまして様々な部位に塗ってみました。

特にサスペンションには効果が抜群でした。

ただ、セッテングというか、塗布する部位、量が難しい。実際サスペンションアーム全体に塗ってみたら塗りすぎたらしく車がとても重くなってしまった事もありました。

つまり、きちんと効果というか結果が出るという事ですが、その良い部分を引き出すのが難しい。

余談

つまり、次の車に同じことするか?同じ物、添加剤を使い続けるか?と、言う部分で継続できていない。

 

と、言いながら物珍しさからついつい新しい商品をみると購入してしまいます。

 

で、この画像の商品はtmの2Tインジェクションのバッテリーとアース・ポイント用に購入。

正直、エンジンと言うかパフォーマンスに不満とか不足などまったく感じてはいない。それどころか、これ以上はないと思えるほど素晴らしいパワー、トルクしてフィーリングですから多少の効果は多分わからないと思う。

ただ、もっと良くするというより冒頭に述べましたがスターター、ECU、ポンプ、インジェクター等現在は電気をいっぱい使うマシンのトラブル防止目的。

 

最も大事なのはアース。

電気が設計の様にちゃんと流れているのか?と言うのは見た目でもテスターでも分からない場合がある。

例えば。

以前、スターター・リレーはカチカチ言うが全くモーターが反応しなくなったことがあった。バッテリー、リレー、ヒューズ等交換しても症状は変わらず。

当然、端子もがっちり装着されている。

最終的にモーターか?と、モーター交換を行う予定でしたが、何気に今一度スターター・ボタンを押すとリレーからカチッと音と同時にアース・ポイントで小さな火花と共にわずかにポチット音が発生している!

先にも言ったようにがっちりボルトでフレームにつながっている。また、テスターでチェックしても導通は問題などない。

でも、実施にモーターは回らない。

 

つまり、一見、かっちり接続されている様でも接触点は僅かで電気抵抗が大きかった。結局、モーターを駆動させるほどの電流を流すことができなかった。

ボルトを外し、接点を磨いてすべてが解決しましたが、見た目は勿論、テスターでも発見できない部分でした。何よりリレー交換等の失った時間がもったいない!

 

この様に電気系統のトラブルと言うのはアースに起因する場合がかなり大きい。または接続部位。

ですから、要であるバッテリー端子、アース・ポイントと言うのは大事。

余談

アーシングで大幅に良くなるっていうのはそれまで良くなかったアースの電気の流れが改善されたからと言えます。

 

また、この様に中々、説明しにくいと言うか、理解を超える部分は他にもある。

以前、tm400&530の排気ガス検査を受けた。

検査後、車両検査を経て試乗に挑んだところ走行直後(つまり、負荷がかかった)に400はピストンピンが折れ、530はコンロッドが折れてケースを突き破った!

 

車検終了後の走行時間は1時間に満たない。

これほどの重大なトラブルは後にも先に初めてであり、試乗会を予定していましたから修理するにも時間がなく愕然とした。

とにかく2台そろっての出来事ですから。

当然tmにクレームというか文句を言ったが、そんなことはあり得ない。オーバーレブさせ過ぎたではないか?それにしても2台とは。と言う事でエンジンを送付してほしいといった、メーカーとしては当然の返答が返ってきた。

 

共通点は共にガス検査を受けたという車両。して同時入荷した他の車両では全くそのようなトラブルなど皆無と言う事実。勿論、その後もです。

 

後日理由が判明しました。

それはシャーシ・ダイナモ上にてテスト走行すると電磁波が発生。その電磁波によって金属疲労を一気に加速。

結果、壊れるという。

余談

電子レンジの中に入れると同じと言われます。

 

じゃ、他のバイクや車だって検査を受けたら同じでしょう。

と、なりますが、その車体、エンジン構成部品の材質が高いほど疲労が進む。と、いう皮肉な部分だと説明を受けた。また、車の場合はエンジンよりボディーがよれよれになる。

と、説明を受けた。

実際、ガス検査を受けた車両はボディー剛性に定評ある車、当時なら例えばポルシェなどなどはボディーが緩んで乗り味が別物になる。結果、ガス検後の車両は中古車としても売り物にならず処分されたと聞きました。(当時)

余談

何故、車の場合、エンジンは壊れないのか?また、度合いが少ないのか?

それはエンジンを覆っているフードが電磁波をシールドするためと想像できます。

 

当時、弊社が行った検査場はその電磁波対策が行われていなかったのでしょう。まだバイクのガス検査は始まったばかりでしたから。

 

この電磁波対策もアース。

シャーシ・ダイナモがきちんとアース(電磁波対策)されていれば車両には問題は出ません。事実、以後、バイクのステップから建物の柱(金属)にアースを取ったらトラブルは出なくなった。

 

世の中オカルトチックに感じる品物は沢山あり間違いなく役に立つ、効果がある商品もあります。但し、時に電気の物は悪さもしますが。

 

先にボルトですが、ちょっと忙しくてまだ試せませんが、近いうちにインプレをお知らせします。