暑中お見舞い申し上げます

さわやかな北海道はもうなくなったようです。さすがにここまで暑いとバイクでの泥遊びは躊躇しますね。

が、11日はバイクで遊ぶ予定。ご一緒されたい方は9日金曜までにお知らせください。

詳細をお知らせします。tm300試乗OKです。

但し、異常なくらいの暑さ、もしくはお金や雨の降る時は延期になります。

と、言いながらテストの一環として燃費、とオイル費?というか、2T-Fiの燃費とオイル消費はどのくらいなのかの実践テストを行いたかったのですが、いきなり暑くなったので少々くじけておりましたがそうも言っておれません。

して、やっぱり乗りたくなるのですね300には!

如何にでも走れる、走破できる、しかも安楽でセル付き。加えて乗って愉しいのですから“乗らない選択というか理由がない”。

と、言うことで11日はよろしく。

 

しかし、言うまでもなく暑いですね。

昨年、会社のエアコンを交換。ついでに自宅も暖房機器の買い替えとして暖房エアコンにして大正解でした。

特に自宅用暖房主体のエアコンの進化に驚きを隠せません。寒冷地専用エアコンと言う暖房に特化した機械ですが文字の様に真冬の北海道でも全く不足は感じない。当然エアコンですから夏は涼しく快適。しかも最新鋭らしくしかも電気代が驚きの安さ!と、言いますか暖房で使用していた灯油代金と比較して7割以下と言っても過言ではありません。

最近のこのような機械の性能の高さと+αというか、一石二鳥感はすごい。

 

ま、脱線しましたが、来客された方々と先の与太でのマルゾッキ・マグナムといった昔の話に話が咲きました。

そこで品質の話の他の例を一つ。興味のない方にはごめんなさい。

 


画像の白いコードはチャイム・コードと呼ばれる室内配線用の単線コード。つまり、通常目にするとか使用する物ではありません。

もう一方の青黒コードはWE12GAというアメリカ製のコード。

その太さからコードと言うよりケーブル。日本ではスピーカー・ケーブルの最高峰としてマニア垂涎の名ケーブルとして高名。

WE12GAの国内流通価格はメーター¥5000円。(スピーカー・ケーブルとしたら格安)

チャイム・コードはホーム・センターならメーター¥50円ほどですから100倍の価格差があります。(が、日本製ではない場合)

 

しかし、それほどの名ケーブルも百分の一の価格であるチャイム・コードをスピーカー・ケーブルとして使用するとWEをしのぐ場合が出てきます。

勿論、使用にあたって単純に交換して良くなる事は有りません。それを可能にするためのルール、使用条件が必要ですがそれを満たせばとても素晴らしい音質を奏で生音、自然さでは百万円を超えるスピーカー・ケーブルすら凌駕する。

 

ご注意

通常の場合、単にチャイム・コードを購入、交換しても良くはなりませんのでご注意ください。良くするには電源の内容や使用長さなどの条件が必要です。また、生産国も大事な要素になります。

 

生産国?

チャイム・コードとしての機能であればおおざっぱな話、導通すればよい。だから中国製だろうと韓国製だろうと関係ない。しかし、スピーカー・コードとして使用するなら日本製以外は使い物にならない。

これは自身の経験からも明らか。

チャイム・コードがスピーカー・コードとして良いという情報から即購入してテストしましたが、当初はがっかり状態でした。いくら安くとも、安物買いの銭失いと労力が悔しかったので調べていくと日本のメーカーの物でないとダメな事が判明。

余談

単純な銅の単線にすら品質の影響が大きい。いや、単純だからこそ品質の違いが明確になる。

 

すぐさま日本製を調達し、早速音出し。すると開いた口が開いたままに。

まったく未セッテングながらセッテングが出ているはずのWEをその時点でも超えていました。

先の日本製以外も同じ銅の単線、見た目は一緒、太さも一緒。まして電線ですから導通する。つまり、電線、チャイム・コードとして機能は満たしているがその質、伝わる信号の情報量といったクオリティは全く違う。

 

余談

このWEと言うのはWESTAN ELECTRIC社の略。すでに現在はありませんがオーディオ業界での人気は高く線材もそうですがWEと名の付くアンプとか真空管などの価格は希少価値が高くマニア垂涎のブランド。

実際、真空管などWE製に差し替えるだけで音質が向上。って、言いますか生音チック、リアルに変貌。して現在残っている物は限りがありますから価格はうなぎのぼり。

ちなみにそれまでWEはセッテングに13m必要でしたので¥130000。

チャイム・コードは現時点で片側19.2mでしたので¥2500程(日本製はメーター¥65)

最もホーム・センター以外での購入は100m単位(それでも¥6500!)

余談

WEが良くないのでないのです。

ノイズのない電源を使用するという条件をクリアーできるならチャイム・コードも使える。して、セッテングと言う焦点を合わせる作業も必要なので一般的ではありません。

 

機能をも満たし人の五感に訴える物と使えるレベルの物。

オーディオならいくら材質が悪く、音に失望しても命にかかわることはないがバイクの様に乗り味とか、フィーリング、まして性能。さらに実際に安全に寄与する路面からの情報量にも直結すると言うのはやはり材質から吟味しなければ得る事は難しい。して、それが全体の品質に評価にもつながる。