tm300TSI ENと言うマシン

たいていの職業には職業なりの役得と言うものがあります。

その中、車両の輸入元の役得と言うなら毎年新型に乗れる。しかもビジネスとは言っても好きなマシンを、自分が乗りたいマシンを思う様に自由に決められるのが最高の役得。ましてダートバイク好きでtmに惚れているからその役得は何物にも代えがたい。

 

そこで今年の役得として近年問い合わせが増えている2ストローク300を試乗車にした。

と、実は一番今まで馴染みが無かった機種故に乗って見たかった。当然、最新鋭の2Tインジェクションモデル。

 

正式名称はtm300TSI EN

 

ただ、販売を考えるなら本当は250とすべきでしょう。でも、折角の役得ですから。

余談

もう一台の試乗車は同じく250か125で悩んでいますが。とりあえず今の入手できる最新鋭として300を紹介いたします。

 

まだ300はエンジン始動、試運転程度ですが思ったのがtm250にも似てはいるが、随分キャラクターが違う。共に魅力的な大人の女性。ま、250とておなじだが300はとてもやさしい感じを受ける。

 

美しい佇まいは共に同じだがエンジン始動から始まる官能の世界を見いだせる。

そう、スターター起動から瞬間的に、しかも爆発的エンジン始動音から始まるハイ・チューン2Tレーシング・エンジンの金属音を含んだ排気音を予想していましたが!

以外にも低い回転時はおとなしい。しかし、勿論tmサウンドには違いなく、これだけで好き者の神経中枢をビンビン刺激されます。

加えてバランサー・シャフトの奏でる高周波音がミックスされたNew tm soundと形容できる快音がこれから始まる官能の世界を想像させる。

補足

勿論、スロットルの状態で変わりますが・・

 

更にそれに大排気量の凄み、重みが加わる300。

高回転域では背筋が寒くなる快感すら覚える。この凄みを聞いた時点でtm300の魅力に取りつかれる。250のキーンと突き抜けるような快音とは違います。

 

 

して、そのしっとり感。

250と同じ車体、足回りながら落ち着いた走り、マナーを見せる。

ここから先は来週にでもアップいたします。