再発見

先の日曜日は青森に所在するモト・フィールドと言うオフロード・コースにて試乗会を行った。

tmだけの試乗会ですから参加者は多くはありませんでしたが、おかげ様で非常に良い感触で終了することができました。

同時にかねてからお話を頂いていた2T250ENの試乗車もその場にてお買い上げとなりました。つまり、そのまま青森に納品させていただいた。

加えて4T250CCの試乗車も帰社後即日にご契約いただき。この場にても改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

さて、再発見と言うのはtmの走破性と言うか?操縦安定性、軽さ、そして安定した挙動による安心感。

 

モト・フィールドというコースはMXコースに加えて林間のエンデューロ・コースの複合コース。

年に数回、所有者であるスーパー・ウィング青森さん主催にてEN、MXレースを開催されている。

 

確かによくあるコースのパターンでHOPに似ていなくもありませんが、走って実に面白い。ENのコース幅は広くはありませんがタイトターン+アップダウンが適度にありまして

走り切るだけなら初心者以外なら難しくはないが速く、上手くそしてタイムを出すという部分ではかなりのレベルの難易度になるコース。

つまり、走って「めちゃ愉しいコース」と言えます。あまりにもコースが愉しかったかつての日高を思い出しました。また、世界戦のENテストにも使えそうです。

それもそうでコース・オーナーはかつて何度も日高を走ったメダリスト・ライダー。ツボを心得ています。

この様なコースが市内から30分ほどですからうらやましいと言えばうらやましい。また、

走行費用はなんと一日¥1500っていう破格です!(日曜日)

 

試乗会前にオーナーの依頼もあってコース下見に2T、4T共に走ってみます。

一周は6㎞程、今の私のレベルならラップ15~6分かな?いや一寸カッコつけすぎな?

愉しく、難しく、何より良い汗が掛けます。

 

そこで特に感動したのが2T250ENの速さ!

4Tが云々ではなく、当初4Tで走ったのですが初めてのコースですから慎重にかつゆっくり走りました。ですからマシンが如何よりこのコースなら(自分の腕?)全域マップ2が正解って感じ。

 

して、4Tの後に2Tにてコース・インしたのですが!

コースが分かってきたので最初から開け開けで走り出すともう、もう何も言うことがありません。とにかく愉しい。思う様にマシンが反応するっていう愉しさを改めて感じました。

 

いくらtm4Tと言え2Tよりは車重が違います。

まして2T250のエンジン・フィールの軽さをご存知の方はお判りでしょうが、まるで125のごとく軽快に縦横無尽に走破する様に思わず破顔している自分を意識します。

シフトポジションセンサーによるトラクションの制御も実に自然。開けすぎても無駄なホィールスピンもなく、自然なスライドからスムースに立ち上げる。荒れた場所でもマシンが暴れない。

先に低速が薄いような事を言われる方がおいでになるが、あまりのスムースな回転上昇と的確なトラクションの制御からそう思われても仕方ないのかもしれません。

して僅かな直線でも3速から4速と立上り、強力なブレーキがそんな走りに安全と安心をサポート。

思いの様に走る。この圧倒的とも表現できる速さはtmの進化、すごさを改めて再発見しました。

 

また、サスペンション

4Tの方は大阪プラザ・坂下での試乗会の際にジェリーズさんの手によってダンパー調整されてから全く触っておりません。その状態が素晴らしいと表現できます。私の速度ならフォークの圧を1クリック抜いてみるかな?って、くらい。

 

2Tも同じ。先の与太話にて述べたように林道用に調整したままで全く文句がない。MXコースにて大ジャンプは別にして全く問題ない。しいて言えば4Tとは反対に圧を一個上げるか?

余談

自分が大ジャンプや二連が飛べないだけ?

 

固いギャップ、入り組んだ轍等今回のコースでのスムースでしなやかなサスの動きは絶品!何の不安も不足も見いだせない。

余談

試乗会終了後、主催者の息子さん(MX選手)がtmにてジャンプをオイオイってくらい飛んでいましたが、まったくサスに関してはコメントからも不足不安が無い様でした。

 

イヤハヤ19tmはすごいわ!

言っちゃいけないが、以前は所有するなら2T125と4T250の二台所有が理想かな?なんて思っていましたがそれぞれ、つまり2T250か4T250のいずれか一台で十分。

 

特に19tmの2T250EN、これは買いというか、キャブレター派は見逃せないでしょう!

一寸、手放したのが早かったかな?って、後悔もあります。