At last・・・!?

ついに19tmがやってきた!

 

で、画像を見てください。

tmとは関係ないのですが・・・いや、関係は大ありで組み立てに使う浸透潤滑材やグリスのお話です。

 

これ、日本の商品なので知っている方も多いと思います。

今回、EICMAのtmブースまでわざわざお越しいただいた。から紹介するのではなく実はEICMAに出かける数日前にとても良いという話から“購入”したばかりでした!

この偶然というか?縁というか?に、びっくりです。

 

こういう添加剤、潤滑材などの商品が好きで人様が良い!とか、宣伝にすぐその気になって使ってみたくなります。しかし、継続使用が少ないのも本当の話ですが。

実際、今使用しているグリスやケミカルに不満も不足もない。

まして、ここ5年程はtmを組み立てる際に使用しているベルレイのグリスなどは不満どころか大変気に入っている。

また、散々いろいろ試した今はそんな浸透潤滑材やグリスのような物に大きな違いなどあるとも思えない

じゃ、なんで?

それは値段。

正直、この商品価格は通常の浸透潤滑材やグリスの値段からみたら“マジですか!”状態の価格です。が、だからこそ興味がある。

ご注意

エンジン組み立て時等にはメーカー指定油脂をご使用ください。

 

ホームセンターでは数百円で売っている同様な浸透潤滑材やグリスでも使えなくもない。

高価だからと言ってホームセンターの物との違いは一般的にいってその違いなど明確には分かりません。

でも実際その違いは大きく、時間がたつにつれて耐久性、潤滑性に差が出てくるのは経験上明らか。

余談

実際、弊社がメインに使用しているベルレイの耐水グリスにてくみ上げたベアリングなどは長持ちします。軽くなったとか、塗布直後スムースだとかフィールそのものは直接比べたこともないので分かりません。ただ、従来使用していたグリスよりはベアリングでは錆の発生もヘタリも経験から少ない。

余談の余談

また、グリスなどオーディオにも影響があってピンジャックなどに塗ると商品によって良いにつけ、悪いにつけ音が変わる。つまり、良し悪しより変わった事が大事という珍事がおこる。

 

ただ、この商品のグリス50g/1900円に対してベルレイは454g/2300円ですからベルレイのほぼ8倍の価格。ベルレイだって決して安いものじゃないのですが!

しかも、一本(ビン)じゃ一台どころか、リンクとステアリングヘッドに足りるか?状態。

浸透潤滑材っていうのも効果が分かりにくいですがオーットっという価格。でも買いました。理由は後で!

 

それとこの画像

 

19tm2Tのバッテリーになります。車載状態と従来型との違いです。エアーボックの容量を確保するため薄型です。

さすがの薄さ、小ささはどうよ!状態でリチウム・イオン・バッテリーに慣れていても小ささを覚えます。

しかも容量は大きく低温始動性も高い。と、まさにレースの為のバッテリー。

イタリア製、しかもこの業界、2輪4輪問わずレース用マシンのバッテリーとして知る人ぞ知る高名なブランド。

 

こちらも先のグリス同様にお安くはなくて日本での販売価格は通常同サイズのリチウム・イオン・バッテリーのほぼ2倍。

 

高いと売れないでしょう?

いえいえ、それは違う。

なんというか判断がつかない、できない、分からない場合は価格で選ぶという方が多い事実。

勿論、お高い方である。

例えばオイル、タイヤなど特にそういう傾向しょう。安いと“大丈夫なのか?”って、感じます。

余談

どうせ食べるなら高くともおいしい物!です。とりあえずお腹に入ればよい場合もありますが、どっちか?って、言うなら前者です。

 

オイル、ケミカルは判断材料もなく、我々には何を基準にしてよいのか正直分かりません。

ただ、高価なオイルはたしかに軽くなったり、静かになったりします。勿論、例え新品から新品交換でもオイルの違いは明確です。古いオイルから新オイルなら良くなるのが当たり前ですから。

 

タイヤは安い物が悪いのではなく、それなりの価格の物を使用して良さ、違いを知ることになる。

余談

ここしばらく自家用車のタイヤはサンプルで頂いた。とか新車装着のタイヤばかり。その新車装着タイヤが摩耗と共にノイズが気になって今年、国産のそれなりのブランドタイヤに交換した。

正直、スタッドレスは国産以外考えられませんが今は夏タイヤなど何でもよい。と、思っていたが交換してその違いにびっくりを超えて唖然。半分ほど摩耗したタイヤから新品とした分を差し引いても明らかにグレードが違う。その新車装着タイヤだってそれなりのブランド品だったのでしたが・・。

 

ですからレース用ではなおさら安い物は“安物買いの銭失い!”が多いので覚えておられたらよいでしょう。

 

余談

新250エンジンのクラッチ・ケース・カバー、ジェネレーター・カバーは冷却フィン付きなのはうれしいというか、良いのですが好き者の虫が騒ぎます。

 

そうフレーム同様、磨きたくなりませんか?

もう、磨きたくて、磨きたくて19の部品注文に思わず追加注文してしまいました。

磨きたくなる。そういった気持ちになるのもtmだからでしょう。