19tm parts 3

19tmに対し“お問い合わせ”が、ホボ連日やってきます!

2008年モデルの初代アルミフレームにも反響はありましたが、毎日と言いますか、これ程の問い合わせはありませんでした。しかも、まだ画像もない状態にもかかわらず感謝感激です。

が、ちょっと正式発表まで時間がありますので早すぎないって心配しています(笑)

頂くお問い合わせには初めて方が多いのですが、いただいたお問い合わせは同じご質問、お話が多かった為に“お問い合わせ”の内容をお知らせしようと思います。

勿論、お電話やメールのお問い合わせを頂くのは大歓迎です。ご遠慮なくどうぞ!

 

* Fiは分離給油ですか?他社の様にレーシングと区別はありますか?

はい、tmではOil injection と呼んでおりますが燃料とオイルはそれぞれ別になります。

また、当初は受注生産ですがキャブレター仕様にエレクトリック・スターター(以下ES)を組み合わせた仕様の生産をいたします。この、キャブレター仕様+ESがレーシング仕様になると考えております。(7月現在)

補足

19tm250/300にはES(エレクトリック・スターター)+FI(電子制御燃料噴射)+Oi(オイル・インジェクション)+トラクションコントロール+TMEES(電子制御パワーバルブ)装備の予定です。

 

* 125にはESは付きますか?

はい、先にお知らせしたように125/144はキック・スターターのみになります。

何時、装備されるか?は現時点では不明です。

補足

ES装備は現在流行のハード系競技(例、エルズベルグ)などを見据えたと言え、従来のエンデューロマシンであるGPマシンとは本来使用目的が異なります。

また、難所系ですから250/300といった排気量が大きな方がコースにマシンがマッチします。同時に125/144の参加は少ないと、言いますか使う方が少ない。

補足

キックのみのGPマシンでも難所系にも全く問題なく使用できます。しかし、いくら足がつく、体力があっても何度もスタック、エンジンストール、足場の悪さも多いコースコンデションにはESは絶対的に便利。

ましてキックにそれなりの抵抗がある2T250/300では尚更です。

 

 

また、世界的な高齢化という理由もあるかもしれません。何しろ一度、ボタン付きマシンに乗れば中々離れられませんから。

その中でも車体もキックによる始動も軽い125/144では軽さのメリットを生かすにもスターターモーターは必要ないとtmは判断しています。

但し、将来的にはまだ決まっておりません。

 

基本、tmはクラス分け、そして伝統ある世界選手権エンデューロ(以下GP)を戦う、GPで勝てるマシンを製作しています。

 

* 予約しないと購入できませんか?

はい、予約いただけないと入手できない可能性が高いのは事実です。

反面、tmは弊社によって日本上陸以来、予約された車両は100%確実に納品できております。

 

tmは現在もハンドメイドであり、同時にユーザー様の好みによって仕様変更される場合もあります。つまり、基本受注生産の為に生産台数は限られます。また、その生産規模に対して機種が増加。

結果、それぞれの機種にて生産時期が違います。

最初は2Tモデル生産、その後4T。最後に特注モデル生産になりますが、2T生産後、4Tを生産中に2Tを注文しても生産できません。出来たとしても遅れます。

また、同じ2Tのキャブ仕様を生産後、Fi生産中にキャブ仕様をご注文いただいても生産は出来ません。

 

また、お好みから特注、装備違い等の車両、生産状況によっては輸送コストに大きな違いが出ます。

よって、早期予約終了後、機種によっては受注をお断りする場合もございます。以上がご予約をお勧めする理由になります。また、予約が最優先されます。

 

現在、お問い合わせ、仮予約のお申し込みから2019 2T tm250/300 には仮予約を申し受けております。ご希望機種等をお知らせの上で仮予約をお勧めします。

尚、仮予約では予約金等は必要ありません。

2019tm正式発表後に改めて正式予約のご確認をさせていただきます。

 

* 最初のセルモーターって大丈夫?

4T250エンデューロバイクに世界で最も早くESを装備したのはtm社です。

また、tmはカートエンジンで世界有数のメーカーであるのはご存知でしょう。その2Tカートエンジンには10年以上前からtmはESを装備してきました。つまり、ESに対する経験、歴史はtmにとってかなり長いのです。

早い話、tmはESを装備できなかったのではなく、装備していなかったのです。

 

理由は先に述べたようにtmは世界選手権用のGPマシンを製作、tmの考える2Tレーシングを極めてきました。

以上の事からお分かりの様にtm+ESもしくは“tmのES”に対する不安は新装備であっても弊社は感じておりません。そう、一般的に言われる最初の、新型は心配っていうのはtmに対しては適切ではありません。

 

それどころか19tmはまさしく“真打”と例えて良い2Tエンジンなのです。レーサー、GPマシンとして最も進化されています。それを基礎に現在のテクノロジーによって更なる進化を実現したのですから。

 

* 2T300って、入手可能ですか?

はい、勿論可能です。tm社にて製造されているマシンはモタード、モトクロスマシンでも入荷可能です。また、貴方のご希望によってマシンも制作可能です(特注)。

例、フルサイズ80エンデューロetc

 

* 部品はすぐあるの?大丈夫?

部品は他より高いと言われました。

また、HPを読みましたが自信があるのですね。一度、乗った事がありますが良く判りませんでした。

はい、弊社は1996年より22年、23モデルのtmを輸入して以来、通常使用されると予測される消耗品等はホボ社内在庫としており即日発送対応して来ております。勿論、100%ではありませんが、もし在庫がない場合だとして2~3週間以内の納品を目指しております。

 

また、価格。

はい、何と、比べられるのか?判りませんが、他と同じ部位に使用される部品だとして部品自体の質の違い、耐久性の違い等ご確認されたでしょうか?

(例) tmのRスプロケットは削り出し製作。よって軽さと耐久性は通常のアルミタイプを大きくしのぎますが価格は9870円。現在、より軽量タイプ、またハイブリッドタイプもあります。

 

また、転倒と言うのは別に新車から一年程度(使用状況でも違いますが)で、何処か壊れて部品が必要と言う事は経験からもとても少ないと感じています。

つまり、tmって、とても丈夫で部品の質が高いと言う事実でしょう。また、ユーザー様からも同様に評価を頂いており、自身23年の経験からもそのように認識しております。

 

また、上記に加えて輸入品、つまり運賃、送料といったエキストラ・コストも発生し、単純に比較できません。そう国産ではありません。

更に、車両価格、生産、販売台数の違いもあります。

 

尚、現在は過去一年間実際に2個(セット)以上販売された純正部品価格表をHPに公開しております。尚、部品在庫種類は価格表掲載数の数倍に及びます。

 

自信あるのではなく実際にtmの毎年ニューモデルにてtmユーザー様やお客様と一緒に山にて走っています。その中で感じた事、思った事しか述べていません。

時に*他社マシン*にも機会があれば乗ってみますが“良いとはおもいます”が、欲しいと思うマシンは中々見当たりません。

 

また、販売元である以上、自分の販売するマシンを知るのが何より大事だと信じております。これが“当たり前”であり、同時に“自信”をもって“語る”“紹介”“販売”する上での最低限のユーザー様に対する礼儀です。

自らの商品に乗らない、知らない、語れない方が不思議です。

補足

*100%標準市販状態の話。

 

試乗会で感じるのはtmに限らず“スロットルを開けすぎ”です。

こういった場合はtmの本質は判りにくいかもしれません。

少し、ゆっくり、しかも少しのスロットル開度で乗ってみてください。

“一杯スロットルを開けているのに!”と、感じるのでしょうか?また、僅かな時間では判りません。

 

それと試乗車はあくまでも試乗車で貴方に合わせた物ではありません。また、人様のマシンも同じです。つまり、ポジションも含めて合う方は少ないでしょう。

下手なアドバイスには気分を害される場合もあるでしょうが、ニュートラルな気持ちで接してみてください。それと試乗場所をお考えください。

しかし、場所、状況に限らず冷静に接していただければ“本質、特徴、違い”は、感じられると思います。

当方にお越しいただくのが一番ですが試乗車にてtmをご確認ください。

 

tmのエンジン・パフォーマンスは言うまでもありませんが、車体(フレーム、サスペンション)のすばらしさ、違いからくる愉しさ、安全性を感じ取っていただけます。

 

最後に弊社はtmと共に23年過ごしております。

一社が一社(一機種)と共に23年というのはtmと弊社以外に日本の輸入オフロードの世界では存在しません。

この“歴史がtmと弊社”であり、答えです。

 

さらに妬みからでしょう。車両が高い、部品がない、壊れる等という話は弊社がtmを輸入して以来、付きまとって来ている話があります。

正直、未だに言われるこれらの言葉に“情けなさ”しか感じませんが、それらの言葉が本当か、否か?本物のマシンを知りたければ、世界最高峰の市販車レーサーとは?ご自身でご確認ください。tmが教えてくれるでしょう。

 

tmは世界最高峰の市販車レーサー。

チャンプが開発、チャンプ自ら参戦しているのがtmです。

 

ノックしなければ扉は開きません。そしてtmの世界に入らなければtmの世界は味わえないのです。