暇つぶし4

食事会に誘われ同席した日本人は私だけで後は5名ほどの韓国人。

参加者たちは貿易会社社長(以下J)、韓国内エンデューロチャンプ、整形外科医(流石韓国って感じ)、先のKBS記者などと言った面々であり、名士との触れ込みであった。

ただ、当初は面白かったが彼らと接すれば接するほど面倒というか、邪魔?というか、疲れるので3日目からの食事等は断った。

余談

思えばその“疲れる”。と、言う想いはその食事会の時点で韓国人というか?彼らのふるまいというか、行動に我々日本人と常識違い、相違に違和感を覚えた為でしょう。

例えば2日目は私が夕食代を支払いしたところ(クレジット・カードで)カードの種類は?幾らだった?会計伝票を見せてくれ。して自分はブラックカードだという!?

また、屋台で何か買おうとすると横からお金を払ったり、頼みんでもいないのにマッサージを予約したり。

 

金持ち、名士なんて日本の我々の感覚ではあまり使わない言葉。タブン、自分の知人は金持ち、名士ばかり。だから自分もそうだよ。と、言いたい裏返しでしょうね。

なんというか、何とも言えない社会です。

だから、大統領なんかになったら大変である。いつの間にか側近が沢山状態であらゆる部分で利用され最後には犯罪者になってしまうのがよく判る。

 

さて、帰国後、KBSからは韓国でTV放送されたビデオに私が映っているとビデオテープが送られてきた。また、頻繁にメール、電話等がやって来るようになった。

 

レースその物はクラッシュからRハブを壊して、スポークがバラバラになって途中で走行ができなくなって台湾チームのサポートトラックにお世話になり3日目リタイヤ。

それでも最小排気量での参加だったかでしょうか“特別賞”を恥ずかしながら頂いた。

 

余談

当時のアジア・インターナショナル・エンデューロは4日間で総走行は約1000㎞。

距離は短いがエンデューロというよりラリーに近い感じも受ける。

しかも、とても冒険チックなレースで人間の子供ほどもあるオオトカゲがコース上にごろごろいたり、山火事の中がコース(路面には所々火も残って黒焦げ)だったり、レース反対を唱える坊さんがコースをふさいでいたり、鶏が襲ってきたり、コースマークが全くでたらめでおまけに足りない等もあってイコールコンデションとは言えずにその時は運営のだらしなさに憤慨したが今思えば愉しかった記憶しかない。

そう、真面目にレースし過ぎで、レースを含めてタイランドを愉しむのが何より。

 

して、何よりあのレースイベントの素晴らしいのが表彰式。

前回もそうだが、ホテルのプール沿いにて立食パーティー形式。様々ショーを愉しみながら始まる表彰式が盛り上がってくると“無礼講?で近くの女性を抱きかかえてプールに落しても良い儀式”が始まり、最後には参加者全員がプールに落とされる。と、言った日本では中々無い表彰式。

それだけでも出かける価値十分。オルティヴ(主催)のホスピタリティーは他の主催者も学ぶべき部分はおおい。

 

そのレース後、半年ほど経過した後、要請もあって韓国を再び訪問。

それに伴って驚いたのは“ホテルを指定する事”。

余談

確かに商談に訪れる際には飛行機はエコノミーでもホテルは五つ星を!と、よくこの業界では言われる。

 

後でわかったが朝鮮人というは泊まるホテルで相手の懐具合を計る。と、言ういやらしさにはかなりヘイエキ。自分の力を見せつける。という感じは面倒と邪魔くささしか感じない。

例えば。

着いた翌日の午前中には雑誌取材。その後は韓国KMFの会長とかソウルの名手たちとのお昼の食事会もセッテング?して夜は韓国ライダー達とカルビパーティーetc etc。

聞いてもいない予定ばかりで全く“なんで、どうして???良く判らん状態に至る。

 

また、進出後ですがタイのレース主催者がソウルにやってくると事になった。するとJが食事をご馳走したいから紹介してくれ。また、その人の泊まっているホテルを聞きいてくれと、うるさい。

して、そのホテルを知った後には“あの人お金ないね・・”と、言いだした。

“コイツなんていやらしい”と、流石に憤慨したのでホテルはKMFが取ったって話だ。と、付け加えておいた。

理由はレース主催者、日本人となれば関係を持ちたい。何故ならそれなりに有名人で金持ちと思う訳です。して、韓国での有名なアジア・インターナショナル・エンデューロの主催者ですから知り合いリストに載せたいのでしょう。

そして飯食わせてやったよと。

 

その私を韓国に呼んだ韓国人は先の貿易会社社長である。後で述べるが実はこの人間がかなりの曲者。また、呼ばれたと言っても勿論自腹である。

その彼をJとします。(前後して失礼)

そのJが“どうしてバイクを持って来てくれなかった?”

と、いうので“Jあんた、買ってくれるのか?”と、訊くと。

勿論、買うよ。と、いう予想外の返事の違いに正直感心した。が、これもまたJの巧な部分であった。

 

余談

ダカールラリーが終了しました。

今年は勝てるでしょうと、期待していましたが残念ながらホンダはまた勝てませんでした。昨年の画像は削除したので間違っているかもしれませんがマシンは毎年違うのか?昨年のマシンより遅く感じました。安定感は感じますが優勝マシンと比べると”軽快感”が少ないというか重いというか、遅いというか?

確かにライダーの差もあるでしょうが、ちょっぴり残念な思いでした。

 

それと昔インカラリーのスタート地であったアレキパとかの地名が出てきた時ピンクとグリーンの砂に色分けしたような砂漠の光景を思い出しました。すると、まさに同じ光景が映し出されたときは鳥肌が立ちました。

いや~、走りたいな今一度。

なにか、急に砂漠を走りたくなりました。

走れる時に走る。乗りたいマシンに、乗りたい時に乗る!今更ながら今年のダカールラリー

 でおもいました。