Win win

先日17tmの早期予約を開始させていただいた。
HPもそうだが販売店様への告知連絡に挨拶も含めて電話すると先の与太話からでしょう販売店さんと次のような世間話になった。

ちょっと安くなりましたね。判りました。頑張ります。
ところで上坂さんの工賃はいくらぐらい頂いています?追加整備は良いけど、すべての作業に頂けないから悩むよね。って、いうか難しいね。
例えばフォークをオーバーホール、組み終わった後にステアリングヘッドの注油とか!
それとキャブだよ。
セッテングの為に何度かジェットを交換、試運転を繰り返していたら半日くらいすぐに経過する。
だからと言って“半日かかったので試運転を含むと¥20000ください”とは言えないよね。
¥20000だって安いと思うけど。その間にプラグがかぶったりしたり最悪。

ましてレース中や山の中じゃ特に請求できないし。


ところでインジェクションはテスターでチェックするのにお金というか工賃は頂くのですか?


だから。
修理に入ってくるバイクには洗車、ビスなどの小さな部品、フィルター清掃、チェーン清掃、注油、調整は最初からサービスしている。

 

どうせやらなきゃいけないし、またそうすると悪い所も見つかるし、手間と効率を考えたら良いし、売り上げも伸びて、何よりお客も喜ぶからね。


ただ、口コミでそれが広がってお客さんがお客さんを紹介してくれるようになったけど、タイヤや部品購入にそのサービスだけを要求する人も出てきたり、商売って難しいです。

 

同じ様に思われているお店が多いでしょう。キット。

確かに消耗度合いの激しいダートバイクの整備は次から次になる場合が多い。


だから、定期的に全体的な点検整備が必要です。

お金を支払うお客さんが納得できるは勿論ですが修理される方ともにwin winと、言うか互いに納得されるのが理想でしょう。

 

納得と言うなら。
最近多くなってきたのは弊社から直接購入なのか?販売店様経由にされるか?と、いうお話。


基本、バイクなどは先の様に修理、整備、セッテングというアフターサービスが不可欠ですから販売店から購入するのが普通。

ただ、ダートバイクに限ってはユーザー自身がエンジンまで整備される。

できる方が少なくない。


ですから、下取りがある場合などは弊社から直接購入の依頼がきたり、販売店をただの窓口にされて値切られる方もいるという。ま、時代の流れの一つでしょうが、販売店さんを悪く言うとないがしろ?

 

何故か?
バイクのビジネスの場合は“趣味”と、言う部分故に“お互いバイクが大好きだから”とお客さんに甘える販売店さんを見受けます。

 

それはすべてにナーナーな部分が多い。

それが上手くいっているうちは良いのですが欲しいマシンを良く言わないとか、修理内容とか何か問題が起こるとその関係に修復不可となる場合も多い。

 

多くは販売店側が自分の仕事に真剣でない?
通常、売らないと商売になりませんからお店が成り立つ台数等の販売計画もしくは目標を立てますが、それが出来ていない。


バイク業界最大の問題で今尚続く事ですが、本来商売というのはこれが基本。

自分が売りたい商材確保、お店維持に必要な売り上げの計算。


つまり、遊びで仕事はしていません。

そういうお店は真剣ですからお客さんは勿論仕入先との関係も大事にします。

 

当然、お客さんに“甘える”なんてことが無い。つまり、プロに徹する。
できる限りのサービス(無料、安くという意味ではありません)を分け隔てなく行う。


それは立てた目標に向かって努力、営業を行います。

当然の様に新型が出たからでは遅く、1年を通じて努力しています。


結果、達成出来たら、その達成感は格別です。売れた。良かった。と、思う以上にうれしい。まして目標を超えると感動にもつながります。


だからお客さんはよりお店のファンとなって更にお店にたいして貢献頂ける場合を見受けます。


例えば自分のマシンを試乗提供してくれる。なんてことも。
趣味の物を仕事している部分の醍醐味と言えこれこそwin winでしょう。

 

努力は間違いなく帰ってきます。行いのすべての返答はその行いの反作用。
商売に限りませんが、売ろうと努力しているところは売れますが、していないところは売れません。


試乗車もない、販売努力もしない。お客に言われてから取りますなんてもう時代遅れ。


大体そういうお店は影で仕入先&お客様の文句ばかり。
つまり、すべて人任せですから余計売れない。

そういう負のオーラは隠しても出るのです。


毎年、この時期になると感じていたのでつい与太話にしてしまいました。

お客様、販売店様、tm本社そして弊社がWin winとなりますように!