2017 tm Racing Enduro Motorcycles

2017tmの詳細をお知らせします。

* 画像は2017tm125エンデューロ(ユーロ仕様)

日本仕様とはキャブレター、エキ ゾースト、CDIシステムetc仕様が異なります。

 

思い起こせば2015モデルはエンジン、フレームを含む細部をも一新したフルチェンジマシンでした。
しかし、一年後の2016モデルもまたエンジン、フレームジオメトリーというマイナーというよりフルチェンジに近い変更を受けました。

そんな16モデルへの変更は15モデルに不満があったからか?
 実際は標準フォークがマルゾッキからKYBに変更になった。だからよりKYB用フレームジオメトリーとする為でした。
また、エンジンは世界戦を戦う高度なライダーの要求するパワー、ピックアップを実現するためです。


ただ、特筆すべきは15モデルも16モデルもとても完成度が高く、文句や不満など全く感じさせない高度で素晴らしいマシンなのは事実です。

 

その16モデルの完成度の高さから17モデルはせいぜい“デカール変更”くらいかな?

と、考えておりましたが、17モデルは更にこちらの度肝を抜くような変更を施されたのです。

 

例えばシリンダー。
2Tも4Tも従来からニカシルメッキシリンダーを採用されております。このニカシルメッキというのは半永久的に摩耗しない。つまり、摩耗しないから交換の必要が無い。加えてフリクションが低い。

と、いわれtmに限らず、また、2輪車に限らず多くのレーシングエンジン、高性能レシプロエンジンに採用されています。
そのニカシルメッキを最新の技術によってtmは一新しました。
それは従来の特徴をさらに昇華、追及された結果、滑らかなエンジンフィールを実現しました。

結果、高い信頼性、パワーを発生するシリンダーとなりました。

 

また、2Tポートタイミング。
TMEESというtmだけの高度な電子制御パワーバルブシステムは小排気量マシンに異次元のトルク、広いパワーバンドを与えました。
しかし、進化は止まりません。広いパワーバンドがあるならモアパワーと、いうもまた必然の要求です。


して2Tエンジンのポートタイミングはパワーを生み出す要です。
広いパワーバンドがあるから、より強大なパワーを。
と、要求にこたえるのがポートタイミングの変更です。と、いうか広いパワーバンドを実現しているからパワーアップも可能となる。


また、限られた排気量の中ですから、新ニカシルメッキ、新クランクシールというフリクションに直結する部分の変更も必然でしょう。

* +250/300は排気容量をあげるためにエキゾーストを変更しました。

 

TMEESそして2T250、4T250以上に採用される“シフトポジションセンサー”はトラクションコントロールを実現しておりますがtmエンジンたちは17にてさらに飛躍を遂げました。

4Tエンジンは新ニカシルシリンダーに対応する強強度ピストン、増強したパワーに対応する新クラッチプレートを採用。

 

加えてフレームの軽量化。(2T & 4T)
輸入車唯一のアルミフレームも17で10年目になります。
その間、かなり形、デザインも変更進化されてきました。当然、進化過程においてコンパクト化もあり軽量化もされており、tmならではの低い重心、マス集中もアルミフレームが大きな役割を占めてきましたが、今までその変更部分を発表はしていませんでした。

 

して、遂に17モデルでは軽量化をあえて発表。
 あえて発表するその意図は?
16モデルにて新ジオメトリーとなったフレーム、コンパクト化の進んだフレームですが、今までの集大成として完成したのが17フレームです。
それはあえて言う程軽く、小さく、そして従来同様に強いフレーム。

 

してtmショックです。( tm ショック採用機種)
tmユーザーは“tm=オーリンス”の意識も要望も高い。
しかし、TTXは高価ながらも引きあいが多いのですが、性能的にはオーリンスに引けを取らない。また、タイムはオーリンスと同等のtmショックですが、オーリンスのフィールを望むユーザーの為、また、レーシング部品として進化としてシール、ブッシュ、ロッドを見直して低いフリクションを達成。

その上質で滑らかな作動感はオーリンスに引けを取りません。
して、より速く、より高いトラクションを実現しました。

 

2T  80/85/100
* ポートタイミング変更、これによりスムースなパワーデリバリーと全域トルクアップを実現し 

 ました。
* ニカシルメッキを最新技術によって一新。

 低フリクションによって更に滑らかに、スムースに、そして更なる高い耐摩耗性を実現。
* クランクサイドシールを変更、シール性能、低フリクション、高い耐久性を実現。

 

2T  125/144
* ポートタイミング変更、これによりスムースなパワーデリバリーと全域トルクアップを実現し

 ました。
* ニカシルメッキを最新技術によって一新。

 低フリクションによって更に滑らかに、スムースに、そして更なる高い耐摩耗性を実現。
* クランクサイドシールを変更、シール性能、低フリクション、高い耐久性を実現。
* 高い評価を受けているtm shockのシーリング、ブッシュ、ロッドを変更最適なクリアランスを 

 追求。

 結果、より高い作動性能、低いフリクション、高耐久を実現
* 輸入車唯一のアルミフレームは高剛性と共に軽量、マス集中、低重心を実現しておりましたが   

 2017モデルはフレームの軽量化を達成。より高度な操縦安定性、走破性能を実現。

 

2T 250/300
* T.M.E..E.S.(tm電子制御パワーバルブシステム)の要であるプーリーのレシオを新ポートタ

 イミングに合わせて変更。これにより綿密なバルブコントロールを実現、より豊かなトルクをス 

 ムースにデリバリー。また、作動ケーブルの耐久性を向上いたしました。
* 増大したパワー、トルクより引き出す為にエキゾーストパイプの容量をアップいたしました。
* ニカシルメッキを最新技術によって一新。

  低フリクションによって更に滑らかに、スムースに、そして更なる高い耐摩耗性を実現。
* クランクサイドシールを変更、シール性能、低フリクション、高い耐久性を実現。
* 高い評価のtm shockのシーリング、ブッシュ、ロッドを変更、最適なクリアランスを追求。

  結果、より高い作動性能、低いフリクション、高耐久を実現。
* ポートタイミング変更、これによりスムースなパワーデリバリーと全域トルクアップを実現し

 ました。
* 輸入車唯一のアルミフレームは高剛性と共に軽量、マス集中、低重心を実現しておりましたが  

 2017モデルはフレームの軽量化を達成。より高度な操縦安定性、走破性能を実現。

 

4T 250/450
* 高効率な伝達、スムースなクラッチワークの為にクラッチプレートを変更。
* 強強度ピストンを採用。ハイパワーに対応と長寿命化を達成。
* ニカシルメッキを最新技術によって一新。

 低フリクションによって更に滑らかに、スムースに、そして更なる高い耐摩耗性を実現。
* 高い評価のtm shockのシーリング、ブッシュ、ロッドを変更、最適なクリアランスを追求。

 結果、より高い作動性能、低いフリクション、高耐久を実現。
* 輸入車唯一のアルミフレームは高剛性と共に軽量、マス集中、低重心を実現しておりましたが

   2017モデルはフレームの軽量化を達成。より高度な操縦安定性、走破性能を実現。

 

SMX450
* 新軽量フレームを進化した“RACING”ジオメトリーとし新時代のモタードレーシングマシンを提

    案します。
* 新標準フォークにDLC加工を施しました。

    DLCとは Diamond like carbonの略

 


17tm早期予約はまもなく始まります。
tmに乗ったから速くなる。上手くなる事は人それぞれかもしれません。また、不思議な事ですがtmをすべてのライダーが良いとも思わないのもまた事実でしょう。


 tmの価値はレーサーとして高度で妥協が無い、して毎年進化してくるのがtm最大の価値ですが、何よりはただ、オフロードライディングの質が高まる。愉しくなる。また、貴方がより上達する事が出来るようになるのはお約束できます。

限られた時間を有意義に過ごそうではありませんか、tmと共に!